猫の性格は生後3か月で決まる!いたづらの対処法と猫のしつけ方

猫の性格は子猫時代に決まる

猫にとって生後1ヶ月頃からがとても大切な時期になります。

だいたい生後55日くらいで離乳が終わり、心身ともに十分に発達します。この時期から新しい環境を受け入れる準備が整っていきます。しつけをする時にこの時期より早いと、まだ準備ができていない状況なので、大人になってから問題となってしまう場合があります。

猫の性格はだいたい3ヶ月頃までに決定します。

逆にこの時期を過ぎてしまうと、新しい環境に慣れにくくなってしまう可能性もあります。

この時期に他の猫ちゃん達と一緒に遊んだり、いろいろな人間に出会い、さまざまな社会的経験を積むことで、人にもよくなつき、性格の良い猫に成長してくれます。

猫の困ったいたづらの対処法2選

爪とぎ

猫は爪が引っかかりやすい木やカーペットなどを好みます。専用の爪とぎを1~2か所に設置してあげるといいです。別の場所で爪とぎをしそうな気配を察したら、専用の爪とぎの場所に連れて行ってあげましょう。

手術で爪を取ってしまう方法もあります。室内飼いであればこれによって猫に不都合なことはありません。

カーテンをよじ登ってしまう

揺れているカーテンは大抵の猫が好きなようですね。しかもカーテンは爪が引っかかりやすい素材なので、格好のおもちゃに見えてしまうのでしょう。

カーテンがボロボロになって困ってしまう飼い主さんも多いです。

カーテンに登ってしまうのは、遊びたい気持ちが強い状態ですので、上手く遊びを取り入れることで、ストレスが解消され、カーテンに登ることもなくなります。

猫は前脚を使って遊ぶのが好きなので、猫の顔の前に紐をぶら下げるだけで前脚でじゃれ始めますし、適当な紙を丸めて投げるだけでも追いかけてじゃれます。

また、狭い場所に入るのが好きなので、紙袋や段ボール箱を置いてあげるだけでも一人で遊び始めます。

このような遊びを取り入れて、ストレスを解消させてあげてください。

猫のしつけは可能なのか?

犬のようにしかったりするようなしつけは無理ですが、やってはいけないことを理解させるしつけは可能です。

犬はリーダーに従う動物ですが、猫は単独で生活する動物なので、自分の意志で行動する特徴があります。

犬のように飼い主が言い聞かせるようなしつけ方ではなく、猫自身がこれをやるのはつまらない、嫌だと思わせるように誘導するのがコツです。

叩いたりするのは飼い主さんに不信感を持ってしまう可能性があるので、絶対にやめましょう。

猫の特徴を理解し、楽しく暮らせるよう、飼い主さんが工夫してあげるようにしましょう。